建築図面の記号
立面図の記号
立面にスケール感を出すための人、植栽、モノ。人物は実寸の身長なので、スケールの目安になります。
立面図に人や木を入れる理由
外観だけでは大きさが伝わりません。2 階建ての住宅も 10 階建てのビルも同じように見えてしまいます。ドアの横に身長 175 cm の人を立たせれば、見る人はひと目でスケールをつかめます。樹木や車、自転車も同じ役目を果たし、建物が通りや庭にどう建っているかも見せてくれます。
このセットの寸法
- 立っている人・歩く人:身長 175 cm。
- 座る人:頭頂まで約 135 cm。
- 子ども:約 110 cm。
- 落葉樹:高さ約 6 m、幅 4.5 m。針葉樹:約 5 m。低木:120 × 70 cm。
- 車:長さ約 4 m、高さ 1.4 m。自転車:長さ約 175 cm。
- 框戸 90 × 210 cm、両開き窓 120 × 150 cm、手すりの高さ 100 cm。
レベル記号
水平線に、下向きの半分塗りの三角形を付けた記号です。各階の床、軒、棟の位置に置き、横に高さを書きます。たとえば 1 階床に ±0.00、2 階床に +3.00 のように。
よくある質問
建築の「添景」とは何ですか?
- スケールや場所の使われ方を伝えるために図面に加える、人・樹木・車などのことです。建物の邪魔をしないよう、シンプルで軽めに描くのがコツです。
立面図の人物は何 cm にすればいいですか?
- 大人なら 170〜180 cm くらい。ここの人物は 175 cm で、高さ 210 cm のドアの横に置くと自然に見えます。
プレゼン資料に使えますか?
- 使えます。PNG は背景が透明で、SVG はどんなサイズでもくっきりしたままです。